期待に違わぬ日照岳

この年末年始はこの冬一番の寒波襲来で各地大雪に見舞われ山は大荒れ。年末山行を計画していましたが恐れをなして中止、お正月は自宅でぐうたら生活で過ごしていたのですが、なまった体にカツを入れるべく本年初山行へ行くことに。行き先は、寒波襲来の後はここならまず期待に応えてくれるだろう白山東方の日照岳です。
山 名 日照岳(1751.3m)
場 所 岐阜県北部
日 時 2008年1月3日(木)
コース 御母衣湖畔R156登山口から1160mP、1534mJPを経て日照岳頂上往復
メンバー takiさんチーム、oba (4名)
天 気 曇り時々小雪

1/3
■行動時間
07:00 R156登山口    08:55 1160mP    10:57 1534mJP    11:54 日照岳頂上    14:17 R156登山口

朝、御母衣湖畔R156脇駐車場所で準備をして明るくなるのを待っていたら富山ナンバーの車が後ろに停まり山スキーの準備を始めた。富山のテレマーカーtakiさんチームであった。

先に出発ししばらくは単独で登ったがすぐにtakiさんチームに追いつかれ、その後ずっと一緒に行動させていただく。今日は降雪直後の激ラッセル必至、ロートルヨレヨレ山スキーヤー単独では登頂は到底無理で、タイムリミットを12時と決めて行ける所までと思っていたのだが、takiさんチームのラッセルのおかげで12時前には日照岳に登頂できた。

単独では1534mJPまでもたどり着けたかどうか?小生のロートルラッセルではほとんど戦力とならなかったようで申し訳ない限り、takiさんチームには感謝です。

時々小雪がちらつき視界は良くないが、気温は高めで真冬の日照岳としては割と穏やかな天候であった。雪は少々重めではあるが降雪直後の紛れもないパウダーに文句のありようがない。まだまだ雪は少なくヤブぽい斜面ではあったが、本年最初の山スキーでパウダースキーが満喫できて大満足。

下山後半はtakiさんのガイドで今まで入ったことのなかった未知の谷へ入る。まだ雪は少なく時折落とし穴にはまったり等もあったが、もう少しの雪が降ってこれらが埋まればかなり面白い滑降コースになりそう。

やっぱり期待に違わぬ日照岳、いつ行ってもそれなりに期待に応えてくれる山スキーのいい山だ。もう少し雪が増えたら今シーズンもう1回ぐらい行ってみたいものだ。

GPSトラック(クリックで拡大表示)

1160mPまでの急斜面を登る


1250m付近の台地、いつ来ても素晴らしい

1534mJP直下ヤブの多い急傾斜の斜面、激ラッセルで登る


眼下には御母衣湖が見える

1650m付近、緩斜面をダラダラと登る

頂上直下、最後の登り
お昼前に日照岳に登頂できた

ヤブパウダー(takiさんチームWさん)
パウダーを蹴散らし豪快ジャンプ(takiさん)


パウダー満喫(oba)(takiさん撮影)

R156登山口に無事帰還


END