水海から部子山

1月成人の日の連休の天気予報はかなり強い冬型の予報で標高の高い山は荒れ模様の気配濃厚なので、仕方なく近場の福井方面の山で遊ぶことにして、YAMADAさんチームに混ぜてもらい、部子山、荒島岳周辺へ1泊2日で行ってきました。1日目は、YAMADAさんの提案で池田町水海方面から部子山へのルートを探ることに。
山 名 部子山(1464.4m)
場 所 福井県北部
日 時 2008年1月13日(日)
コース 水海除雪終了地点〜彼之又川右岸尾根〜能楽の里牧場南林道〜林道終点休憩舎
下山は林道を滑って水海へ
メンバー YAMADAさん、Takagiさん、Miyaさん、Mitaさん、Matuやん、oba (6名)
天 気 曇り時々晴れ、後小雪

1/13
■行動時間
07:37 水海除雪終了地点    09:25 彼之又川右岸林道    11:50 稜線    13:42〜14:35 林道終点休憩舎(昼食休憩)
16:20 水海除雪終了地点


GPSトラック(クリックで拡大表示)
車で水海川に沿って除雪終了地点まで入り準備して長い林道歩行開始。空は時折青空も覗く訳がわからん天気。今日は雪の予報だったのにいっこうに雪は降ってこない。昨日の雨で雪はガチガチ、雪質は全く期待できない。

彼之又川右岸の林道から尾根の杉林斜面に取り付き登るが、濃いヤブ、落ちた杉の枝に難渋。上部に通じている林道に出てしばらく林道を歩き、再び雑木斜面を登ってショートカット、やっとの事で稜線に通じる林道に登り着く。このころからガスで視界が悪くなり雪もちらつき風も強くなってきた。

ここから牧場を巻くように延々林道歩き、なかなか標高が上がらずかなり疲れる。ヘアピンカーブを曲がった所からガリガリアイスバーンの小さな谷を苦労して登り、上の道に出て林道終点にある休憩舎に何とかたどり着く。

休憩舎の入口扉は雪で塞がれていたが、スコップで除雪し何とか中に入ることができてメンバー全員生き返る。この小屋は特に避難小屋としてあるものではないようで、もっと雪が多ければ埋まって使用不能であっただろう。

ガスで視界も悪いし登りでかなりの時間を費やしているので部子山頂上は割愛、小屋での休憩後はとっとと下山することに。林道ショートカットのガチガチ雪ヤブヤブ斜面はちょっと滑る気がしないので林道通しで下山。

最初はちょっぴりパウダー混じりの雪でけっこう快適であったが、高度を下げていくと雪はモナカに変質。安全運転プルークボーゲンで太股パンパン、下山も疲労困憊ヘロヘロになってなんとか水海に戻ることができた。


長〜い林道歩きの始まり

彼之又川右岸尾根のヤブヤブ杉林斜面を登る


やっとのことで上部林道に登り着く

林道ショートカットの雑木斜面を登る


牧場が見渡せる稜線に出る、ガスで視界が悪くなってきた

牧場を巻くように延々と林道を歩く、ほとんど標高が上がらず疲れた


林道終点の休憩舎に何とか到着

下山はこれまた長〜い林道滑り

お正月の大雪以来まとまった降雪はほとんど無かったようで奥越の山の雪はかなり減少しています。おまけに前日の雨で雪はガチガチで、林道を適当にショートカットするコースを取ればけっこう面白そうな今回のルートでしたがそれもできず、ほとんど林道歩き、林道滑りに終始、正直かなり疲れました。


END